私たちが開発した非常用電源設備は、もともと高速道路の維持・修繕現場で使用される車線規制用の誘導灯（ピカッチ）の電源供給として生まれました。

その技術を活かし、防災・減災のための 「災害時専用電源装置」 として改良を重ねています。

太陽光パネルと蓄電システムを組み合わせることで、商用電源に依存せず長期間の稼働が可能。

停電時やインフラ復旧が遅れる場面でも、確実に電力を供給します。

道路規制・工事現場の照明

災害時の通信・非常用電源

避難所での生活サポート

など、多彩なシーンで活用でき、「必要な時に、すぐに使える安心の電源」 を提供します。

私たちは、万一の時にこそ役立つ製品づくりを使命としています。

あなたの現場や地域に、この安心の非常用電源を導入してみませんか？